ミドリムシ健康法の歴史

ミドリムシは古くから注目されていた栄養素の宝庫

ミドリムシが発見されたのは、1660年代のこと。その当時から優れた光合成能力や、豊富な栄養価を高く評価されていました。注目度も高く、多くの大学・研究機関をはじめ、1970年代に入ると宇宙開発の分野でも研究が進められたほどです。それほど注目されていたミドリムシですが、栄養価の高さゆえに他の生物に食べられてしまうため、大量培養が思うように進まず、なかなか製品化に至りませんでした。その後長い時を経て、2005年に日本のベンチャー企業が世界で初めて大量培養に成功します。ミドリムシ健康法自体の歴史はそこからのスタートですが、美や健康への意識が高い方の間で注目されるまでに、時間はかかりませんでした。開発者はエリート街道からドロップアウトをし、「世界の飢餓や栄養事情を解決したい!」という強い気持ちを持った方。その熱い気持ちのおかげで、食品などで気軽にミドリムシの恩恵を得られるようになったのです。

魅力的なミドリムシ健康法のメリット

栄養価の高さはもちろんですが、健康法のメリットとして特に注目されているのが「パラミロン」という物質。ミドリムシしか持っていない特有の物質で体内のデトックスや、腸内環境の改善などに役立つものと言われています。この物質は表面に無数の小さな穴があいていて、それが生活習慣病の原因となる脂肪やコレステロールを吸収し、体外に排出する役目をしてくれます。また、パラミロンは乳酸菌の働きを活性化する力があることも確認されているので、腸内環境の改善に伴い、便秘や肌荒れの解消にもつながります。こんなに魅力がたっぷりのミドリムシ健康法ですが、青汁やクッキー、サプリメントなどで気軽に取り入れることができ、日常生活に何のストレスもかけずに始めることができるのも魅力のひとつです。